アジア最大の年末音楽授賞式「MAMA2022」が、2022年11月29日(火)、30日(水)の2日間に渡って大阪京セラドームにて開催されることが決定!
今年からは『MAMA AWARDS(ママアワーズ)』にリブランディングされ、日本での開催は3年ぶりとなります。
この記事では、「MAMA2022」京セラドーム大阪のチケット申し込み方法と、出演者の情報をまとめています。
MAMA2022京セラチケット申し込み方法
MAMA2022のチケット申し込み方法ですが、チケットぴあにてオフィシャル1次先行チケットの抽選販売が10月26日からスタートしました!
チケット価格は22,000円で、2枚まで申し込むことが可能です。
>>MAMA2022チケット(オフィシャル1次先行)抽選申し込みはこちら
受付期間:2022年10月26日(水) 12:00~2022年10月30日(日) 23:59
結果発表開始日時:2022年11月4日(金) 20:00頃から順次
チケット価格:22,000円(1DAYS参戦チケット)
チケット引き取り:ファミリーマートにて
2次チケット販売は11月2日から、ジェネラルチケットの販売は11月19日からとなります。
こちらのチケット販売については、後日発表があります。
MAMA2022チケット(アーリーバード先行)抽選申し込みは終了しました。
受付期間:2022年10月19日(水) 15:00~10月21日(金) 23:59
結果発表開始日時:2022年10月25日(火) 20:00頃から順次
チケット価格:40,000円(2DAYS参戦チケット)
チケット引き取り:ファミリーマートにて
MAMA2022京セラチケット倍率は?
京セラドーム大阪のキャパシティは、約55,000人です。
2018年にBLACK PINKがライブを開催した時は、5万人の観客を動員しました。
セットなどの状況を考えると、「MAMA2022」も同じく5万人がキャパとなりそうです。
今回は、2日間に分かれて開催されるので5万人×2=10万人の座席が確保されるとします。
ここで、重要になってくるのがMAMAの出演者です。
2021年は18組のアーティスト・グループが出演しました。(昨年は少し規模が縮小された感じ)
単純に1アーティストのファンが10万人いたとしたら180万人。
1人が2枚ずつチケットを申し込むとすると…
(6割が申し込み)108万人×2枚÷10万人=21.6倍
(7割が申し込み)126万人×2枚÷10万人=25.2倍
(8割が申し込み)144万人×2枚÷10万人=28.8倍
でも、これは少なく見積もっています。
例えば、出演が予想されるスキズの日本オフィシャルTwitterのフォロワー数は178万を超えています。
1アーティストでこれだけのファンがいるので、平日開催とはいえ、個人的には軽く30倍は越えると予想しています。

MAMA2022京セラ出演者
MAMA2022の出演アーティストをこちらにまとめていきます。
第1次ラインナップが発表されました!
- Stray Kids
- ITZY
- TOMORROW X TOGETHER
- JO1
- TREASURE
- ENHYPEN
- IVE
- Kep1er
参考に、「MAMA2021」の出演者もご紹介します。
- Brave Girls
- INI
- JO1
- ITZY
- JANNABI
- Gwang-il Jo × Gaeko
- Show Me The Money 10
- NCT U
- ATEEZ
- TXT
- Stray Kids
- エド・シーラン
- NCT DREAM
- Wanna One
- aespa
- ENHYPEN
- NCT 127
- S.W.F×イ・ヒョリ
こちらに、MAMA2021のタイムテーブルやセトリをまとめているので参考にどうぞ。


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