2020春ドラマ

ギルティ(ドラマ)ネタバレ1話から最終回結末とあらすじキャスト視聴率まとめ

ギルティ

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の1話から最終回までのネタバレと、あらすじ・キャスト・視聴率などの情報を併せてご紹介します。

優しい夫の裏切りから、どんどんと崩れていく幸せな生活…。「登場人物、全員裏切り者!」という衝撃のラブ・サスペンス。いったい誰を信じれば良いの?

この記事では「ギルティ~この恋は罪ですか?~」のネタバレとあらすじ・キャスト・視聴率を、1話から最終回結末まで随時更新していきます!

ギルティ|基本情報

  • 番組名:ギルティ~この恋は罪ですか~
  • 放送開始日:2020年4月2日(木)
  • 放送時間:23:59~24:54
  • 主演:新川優愛
  • 放送局:日本テレビ系列
  • 公式サイト:https://www.ytv.co.jp/guilty/index.html
  • 公式ツイッター:@guilty_drama

ドラマ概要

仕事にも恵まれ、優しい夫と幸せな生活を送っていた、雑誌編集者の爽。だが、夫の裏切りをきっかけに、爽の生活が一変!

そんな爽を支えてくれたのは、かつての高校の時の初恋の人だった…。

でも、「ギルティ」は、甘いラブストーリーではありません。

ここから複雑な人間関係が絡み、爽は衝撃の真実を知ることになります。

信じていた人達の裏の顔、次から次へと出てくる衝撃の裏切り…!新感覚の”ドロキュン”ラブ・サスペンスが始まります。

ドラマ原作

「ギルティ~この恋は罪ですか?~」は、丘上あいさんの漫画『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』が原作になっています。

まだ原作が完結していないため、ドラマの結末がどのようになるのはわかりませんが、途中の段階でも、かなりドロドロしています!

きっと読み始めたら、どんどん止まらなくなりますよ…!

ドラマキャスト

  • 荻野 爽:新川 優愛
  • 秋山 慶一:町田 啓太
  • 及川 瑠衣:中村 ゆりか
  • 寺嶋 睦月:神尾 楓珠
  • 龍:阿部 亮平
  • 未来:長井 短
  • 中村 結:結城 モエ
  • 西村 若菜:筧 美和子
  • 横山 優希:大西 礼芳
  • 秋山 美和子:徳永 えり
  • 小高 かすみ:戸田 菜穂
  • 荻野 一真:小池 徹平

ドラマスタッフ

  • 脚本:泉澤 陽子・大林 利江子・三浦 希紗
  • 音楽:中村 巴奈重・田渕 夏海
  • チーフプロデューサー:岡本 浩一
  • プロデューサー:中間 利彦・黒沢 淳(テレパック)・水野 督世(テレパック)
  • 監督:河原 瑶・林 雅貴・野田 健太
  • 制作協力:テレパック
  • 製作著作:日本テレビ

ドラマ主題歌

「ギルティ」の主題歌は、Toshlさんの『BE ALL RIGHT』。

このドラマは、あらすじなどからもわかるように、決して幸せなドラマではありません。

主人公の爽には、さまざまな困難が待ち受けていますが、そんな爽の気持ちをToshlさんの優しくキレイな歌声が包み込んでくれます。

スポンサードリンク



ギルティ|1話から最終回のあらすじ・ネタバレ

「ギルティ~この恋は罪ですか?~」1話から最終回のあらすじとネタバレをご紹介していきます!

1話あらすじ・ネタバレ

女性誌編集者の爽(新川優愛)は、結婚して6年目。夫の一真(小池徹平)との関係も良く、幸せな日々を送っていたが1つだけ悩みがあった。それは、爽は子供が欲しいのだが、一真は子供欲しくないと拒否するのだ。

そんな中、仕事でトラブルが発生!撮影予定だったレストランがダブルブッキングで使えなくなり、代わりに別のお店で撮影をさせてもらうことに。

その店のオーナー・秋山(町田啓太)と顔を合わせた爽は、ビックリ!なんと秋山は、爽が高校時代に付き合っていた初恋の人だったのだ。

1話ネタバレ

女性誌編集者の爽(新川優愛)は、結婚して6年になる広告代理店勤務の夫・一真(小池徹平)とラブラブな関係で、仕事も順調。その一方で、爽には“ある悩み”があった。爽は子供が欲しいのだが、子供を作る意志がない様子の一真に言い出せないでいたのだ。
爽は行きつけのバーで、飲み友達の瑠衣(中村ゆりか)といろんなことを話していた。爽は瑠衣に、子供が欲しいのに夫に言えないでいることを打ち明ける。瑠衣は、言いたいことはハッキリ言った方がいいとアドバイスする。瑠衣に背中を押され、一真に自分の思いを話そうと決意する爽。爽は一真に、子供が欲しいと伝える。しかし一真は、子供は欲しくないと拒否。爽はショックを受けるものの、一真の気持ちを受け入れようとするのだった。

翌日、爽は編集長に任された“忘れられない恋愛特集”のページ作りを進めていた。そんな中、トラブルが発生する。撮影で借りる予定だったレストランがダブルブッキングで当日に使えなくなってしまったのだ。代わりに、編集部でアルバイトとして働く大学生・寺嶋(神尾楓珠)が知っているというレストランで場所を貸してもらうことに。その店のオーナー・秋山(町田啓太)と顔を合わせた爽は、動揺。秋山は、爽が高校時代に付き合っていた初恋の人だった。

偶然の再会に、爽の心に、秋山と過ごした日々がよみがえる――。
高校時代の爽は、喧嘩を繰り返す両親の間で苦しんでいた。そんな爽を励ましてくれたのが、同級生の秋山だった。爽と秋山は惹かれ合い、付き合うように。爽にとって、秋山は忘れられない初恋の人だったのだ…。
月日が流れ、爽と秋山はお互いに別の相手と結婚している。「秋山とは、もう関わらない方がいい」爽は秋山への思いにふたをしようとするが…。

爽は、同期の編集部員・優希(大西礼芳)が会社の誰かと不倫していることを知る。爽は優希に不倫をやめるように忠告するが、優希は聞き入れない。爽は優希から、誰にも言わないでほしいと頼まれる。
翌日、優希が男性とキスしている写真がメールで編集部の面々に届く。男性は、編集局長だった。爽は、激怒した優希に平手打ちされる。優希は、爽に不倫を暴露されたと思い込んでいた。しかし、爽にはまったく身に覚えがない。異動になってしまった優希は会社を辞めると宣言し、爽に絶縁を言い渡す。

傷ついた爽は、一真に優希との一部始終を打ち明ける。一真に優しく慰められて、爽の心は安らぐ。
元気を取り戻した爽は、メールをくれた瑠衣にバーで飲もうと返信する。すると、瑠衣には彼氏との約束があるらしく、断られる。その日の仕事帰り、爽のもとに知らない番号から電話がかかってくる。
瑠衣は、自分の部屋で彼氏を待っていた。そこに訪れたのは……爽の夫・一真だった!!
キスをして絡み合う一真と瑠衣。
その頃、爽は、秋山の店を訪れていた――。

 

2話あらすじ・ネタバレ

夫の一真は、瑠衣(中村ゆりか)の部屋にいた。瑠衣は「奥さんどんな人?」と何食わぬ顔で一真に尋ねる。

その後、一真は何事もなかったかのように家に帰り、ワインとチーズで爽と乾杯する。一真が眠った後、爽は、ふとした拍子に自分のバッグの中にGPSが入っていることに気付く。もしかして…一真がGPSを仕掛けたのではないかと疑惑を抱く爽…。

2話ネタバレ

爽(新川優愛)は、置き忘れたストールを取りに行くため、再び秋山(町田啓太)の店を訪れた。秋山の作ったピザを食べながら、当時のように楽しく語り合う爽と秋山。そこに、秋山の妻・美和子(徳永えり)が現れる。
その頃、一真(小池徹平)は、瑠衣(中村ゆりか)の部屋にいた。瑠衣は「奥さんどんな人?」と何食わぬ顔で一真に尋ねる。

爽が帰宅すると、一真が待っていた。お互いに言えないことを抱えながら、ワインとチーズで乾杯する爽と一真。一真が眠った後、爽は、ふとした拍子で自分のバッグの中身をこぼしてしまう。すると、小さな機械がバッグに入っていたことに気付く。それは、GPSだった。爽は、一真がGPSを仕掛けたのではないかと疑惑を抱く――。
爽は仕事の合間に、一真をランチに誘うメッセージを送る。一真は、仕事の都合で行けないと返信してくる。爽が一真の会社に電話を入れると、一真は不在で午後からの出社と聞かされる。一真は、確実に嘘をついていた。爽の疑惑はさらに深まる。

その晩、一真が有名店のケーキを買って帰ってくる。この日は爽と一真が出会った日で、2人は“出会った記念日”として毎年祝っていた。しかし爽は、そんな気分になれず「私に何か隠してることない?」とGPSのことを一真に問いただす。一真は、何も知らないと否定。爽と一真は、激しい言い争いになってしまう。
一真は別の部屋に閉じこもり、取り残される爽。そんな中、爽のもとに瑠衣から誘いの電話が来る。爽は、一真が買ってきたケーキを持って瑠衣の部屋を訪ねる。爽は、GPSをめぐって一真とケンカしてしまったことを瑠衣に話す。瑠衣は「元気出してください」と爽を抱きしめる。その時、爽は、どこかで嗅いだことのある匂いを感じるが…。

翌日、爽は、母のかすみ(戸田菜穂)の見舞いに行く。かすみは精神を病み、療養所に入っていた。
一方、爽の留守を見計らって、瑠衣が一真を家まで訪ねてくる。瑠衣は部屋にあがり込み、一真を誘惑。しかし一真は、その誘いを拒絶する。誘惑に乗ってこない一真を挑発するように、服を着たままシャワーを浴びる瑠衣。彼女は「初めて会った時のことを思い出さない?」と一真に言う。
半年前のある雨の日。一真は、男と口論の末に突き飛ばされて道に倒れ、雨に打たれる瑠衣を見かける。瑠衣は、助け起こそうとした一真の手を振り払って立ち去っていく。一真は、瑠衣が落としていった携帯電話を拾う。携帯電話を返すために、一真は瑠衣と再会。それ以来、一真と瑠衣は関係を持つようになったのだった。
瑠衣は、一真を浴室に引き込む。瑠衣の激しい思いに圧倒される一真。2人は、びしょ濡れになりながら求め合う――。

一方、爽は、秋山との思い出の場所に来ていた。13年前、母に交際を反対された爽は、秋山に「もう嫌になった」と嘘をついて初恋は終わった。苦しかった高校時代、秋山の存在だけが爽にとっての“光”だった。
一真を信じようと決意した爽は、彼と話し合う。一真も謝り、2人の仲は修復されたかと思われた。
そんな中、爽はチートンで瑠衣と会う。その日は、龍(阿部亮平)の誕生日だった。彼は、自分でお祝いのケーキを買ってきたので一緒に食べようと爽と瑠衣に言う。瑠衣は龍に、そのケーキが爽の夫が買った“出会った日記念”のお祝いのケーキと同じで、爽と一緒に食べたばかりだと話す。瑠衣の言葉に違和感を覚える爽。彼女は、一真との“出会った日記念”のことを瑠衣に話していなかった。さらに爽は、瑠衣に抱きしめられた時に感じた匂いが自分の近くにいる人と同じ匂いだったと気付く。爽の心に、一真と瑠衣に対する疑念が湧く。
爽は、仕事の都合で秋山の店を訪ねる。秋山の言葉は、爽を勇気付けるのだった。
爽は、事実を確かめるために瑠衣のマンションへ向かう。そこで爽は、一真と瑠衣がキスしているところを目撃してしまう――。

 

3話あらすじ・ネタバレ

爽は、一真と瑠衣がキスしているところを目撃し、ショックを受ける。若菜に一真の浮気を打ち明けると、若菜は「仕返しに浮気しちゃえば?」と言い出す。その時、爽は秋山のことを思い出してしまう。

ある日、瑠衣から声をかけられる。何食わぬ顔でいつも通りに接してくる瑠衣に感情を抑えられなくなった爽は…。

3話ネタバレ

爽(新川優愛)は、一真(小池徹平)と瑠衣(中村ゆりか)がキスしているところを目撃してしまった。ショックのあまり仕事も手につかなくなった爽は、会社を早退して若菜(筧美和子)の家を訪ねる。爽が一真の浮気を打ち明けると、若菜は「仕返しに浮気しちゃえば?」と言い出す。爽は、秋山(町田啓太)のことを思い出して動揺する。

爽がチートンの前を通りかかると、龍(阿部亮平)に詰め寄られている寺嶋(神尾楓珠)を見かける。龍は、寺嶋を爽のストーカーと勘違いしていた。龍の誤解を解き、爽は寺嶋の話を聞くことに。寺嶋は、爽の様子を心配して見舞いの品をチートンに預けて受け取ってもらうつもりだった。爽は、寺嶋が編集部でアルバイトを始めたきっかけを尋ねる。寺嶋は高校生の頃、失恋して落ち込んでいた時に爽の作った記事を読んで救われ、それをきっかけに編集の仕事に興味を持ったと語る。自分の仕事がしっかりと届いていたと知り、爽の心は晴れるのだった。
一真と向き合おうと爽が一真にメールを送ろうとしたその時、瑠衣から声をかけられる。瑠衣は、何食わぬ顔でいつも通りに接してくる。爽はそんな瑠衣に対して感情を抑えられなくなり――。

瑠衣に怒りをぶつけてしまい、自己嫌悪に陥る爽。彼女は、母親が風邪を引いたと嘘をついて、しばらく実家で過ごすことに。そんな中、爽は秋山に呼び出され、彼の待つ居酒屋へ向かう。秋山は、まえに会った時に言い過ぎて爽を傷付けてしまったのではないかと気にしていた。爽は、ぶっきらぼうながら温かい秋山の思いを感じるのだった。
その頃、一真は、瑠衣に呼び出されて彼女のマンションを訪れていた…。
爽は怒りのあまり、瑠衣に“愛人止まりのゲス女”という汚い言葉を投げつけていた。それは、かすみ(戸田菜穂)が父の愛人に言ったのと同じ言葉だった――。爽は、絶対に母のようにはならないと思っていたにも関わらず、母と同じことをしてしまったと苦しんでいた。秋山の前ではこらえきれず、涙を流す爽。そんな彼女に秋山は「その方がお前らしいよ」と言うのだった。爽は、秋山の言葉に勇気付けられる。

一方、瑠衣は一真に、別れてほしいと告げる。瑠衣の申し出を戸惑いながらも受け入れる一真。別れのしるしに、瑠衣と一真は激しく愛し合う。
一真と向き合う決意をした爽は「浮気してるよね?」と彼に尋ねる。しかし、一真はとぼけて認めようとしない。そんな一真に、爽はワインをぶちまけて「あんたがあの子んちから出てきて、いちゃついてるのをこの目で見たんだよ!」と怒りを爆発させる。さらに爽は、瑠衣が一真を爽の夫と知っていて付き合っていた事実を突き付ける。ショックを受けた一真は、瑠衣との関係を認める。ますます激しく怒り、暴れて泣き叫ぶ爽。彼女は、愛人を作った父に怒りをぶつけていたかつての母と今の自分が同じだと気付く――。
翌朝、会社に向かおうとマンションを出た爽の前に、瑠衣が現れる。瑠衣は不敵な笑みを浮かべ「あの人、子供がいますよ」と告げる。一真に子供がいる!? またしても爽の心に嵐が吹き荒れる――!

ギルティ
ギルティ瑠衣の協力者は誰か原作からネタバレ!爽に近づく目的と2人の関係は?登場人物、全員が裏切り者というドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?」。 3話で、一真と不倫関係にあった瑠衣が協力者である人物と電話で話していた内容が描かれていました。 いったい、この協力者は誰で、いったいどういう目的で瑠衣とその人物は爽を陥れようとしているのでしょうか? 今回は、「ギルティ」の原作から瑠衣の協力者は誰で、爽に近づく目的と瑠衣と協力者の関係についてまとめました!...

 

4話あらすじ・ネタバレ

瑠衣から、一真には子供がいると聞かされた爽。

瑠衣の言うことなど信じられない爽だったが、若菜から爽の結婚式当日に優希(大西礼芳)からその話を聞いていたと打ち明けられ、ショックを受ける。

何もかも信じられず、疲れ果てて家に帰った爽。一真との思い出が詰まった部屋を眺めるうちに気持ちが高ぶり、部屋の中をめちゃめちゃにしてしまう…。

4話ネタバレ

瑠衣(中村ゆりか)から、一真(小池徹平)に子供がいると聞かされた爽(新川優愛)。信じようとしない爽に、瑠衣は「嘘かどうかはすぐ分かることですから」と言い放つ。
爽は出社したものの、瑠衣に言われたことが頭から離れず、仕事に身が入らない。彼女は考えるうちに自分の留守中に瑠衣が家にあがり込んでいたと気付き、吐き気を催すほど気分が悪くなる。
そんな中、爽は若菜(筧美和子)とランチをすることに。爽は若菜に、瑠衣から一真に子供がいると言われたことを話す。すると若菜は、爽の結婚式当日に優希(大西礼芳)からその話を聞いていたと打ち明ける。爽は、若菜が6年もの間、重大な秘密を知りながら黙っていたことにショックを受ける。

疲れ果ててマンションに戻った爽は、幸せだった頃の一真との思い出が詰まった部屋を眺めるうちに気持ちを高ぶらせる。思い出を振り払うように部屋の中をめちゃめちゃにしてしまう爽。そして彼女は、一真に手紙を綴るのだった。
一真が帰宅すると、すでに爽はいなかった。一真は“カズくんへ”と書かれた手紙を見つけて手に取るが、読むことができない。どうしてこうなってしまったのかと後悔する一真。彼は、自分の過去を思い返す…。

爽は、かすみ(戸田菜穂)の見舞いに行く。爽からカーディガンをプレゼントされて、喜ぶかすみ。しかし、爽の父の話になると、かすみが取り乱して暴れ始める。爽は、やはり母とは分かり合えないと落ち込む。そんな爽のもとに、秋山(町田啓太)からメッセージが届く。爽は、自分が辛い時にいつも支えてくれる秋山の存在を感じて励まされる。
その頃、一真は、瑠衣のマンションを訪れていた。一真が、なぜ爽の夫と知りながら付き合っていたのかと尋ねると「初めて会った時から好きだったから」と瑠衣は涙を流す。
一真が帰った後、何者かに連絡をする瑠衣。彼女は、まだ何かを企んでいるようで…。

爽の手紙を前に、過去を思い返す一真。かつて彼は高圧的な父に反発し、父に従順な母を嫌っていた。就職する際、当てつけのように父が経営する会社の親会社を選んで順調に昇進。それは自分の力だと信じていた。ある日、一真は、母から見合いを勧められる。相手は会社の上司の娘だった。この縁談がまとまれば、父は親会社との関係を深めることができる。一真は、自分が父のビジネスに利用されていたと気付く。自暴自棄になった一真は、見合い相手の弥生(智順)と結婚。まもなく弥生は妊娠する。しかし、憎い父の遺伝子を継いでいると思うと、一真は子供の誕生を喜べない。彼は浮気を重ね、家族を顧みなくなる。

一真は、すべてを捨てて新しい生活を始め、爽と出会った。彼は強く自立した爽に惹かれ、過去を隠して結婚。しかし、一真は子供を望む爽の気持ちには応えられなかった。
一真は、爽の手紙を読む。手紙には“しばらく離れて暮らそう”と書かれていた――。
一方、爽は、担当していた特集ページの入稿データを締切直前に失くしてしまう。このままでは雑誌に穴が開くと編集部は騒然。結(結城モエ)が以前ボツになった特集記事を手直ししたものがあると言い、それを代わりに使うことに。爽は、自分のミスをカバーしてくれた結に感謝する。
落ち込んでいた爽は、秋山と会って話すことで心が安らぐ。そんな中、爽のもとに、かすみが自殺を図ったという連絡が来る。

爽は秋山とともに、かすみが運び込まれた病院へ向かった。かすみは命に別状なく、鎮静剤で眠っていた。かすみが爽にプレゼントされたカーディガンで首を吊ろうとしたと知り、ショックを受ける爽。秋山は、傷付いた爽に寄り添う。その時、一真から“俺には、さーちゃんが必要です”というメッセージが届く。身勝手な一真の言葉に逆上した爽は、秋山に一真との一部始終を打ち明ける。爽を腕の中に受け入れる秋山。爽は、秋山に抱きつけないまま彼の腕の中で泣きじゃくる。
爽のミスと思われていた特集ページのデータ紛失は、結の仕業だった。結は、爽のパソコンからデータを消し、バックアップを取っておいたUSBを盗んでいた。
知らないうちに、ますます追い詰められていく爽。そんな中、爽は、またしても吐き気を覚え、体の変調を感じる――。

 

5話あらすじ・ネタバレ

一真(小池徹平)との子を身ごもったのではないかと心が揺れる爽(新川優愛)。彼女が複雑な思いを抱えながらカフェにいると、美和子(徳永えり)から声をかけられる。そして美和子は、そろそろ秋山との子供を作りたいと爽に語る。爽は、秋山(町田啓太)と美和子の幸せな生活を思い、うらやましくなる。

一方、一真は爽が出ていってからというもの、荒れた生活を送っていた。そんな中、瑠衣(中村ゆりか)が一真を訪ねてくる。自暴自棄になった一真は、瑠衣を強引に抱こうとする。最低な振る舞いをする一真に、瑠衣は平手打ちするのだった。一真は瑠衣の前で、どうしていいか分からないと無様な姿を見せる。そんな一真に瑠衣は、ある秘密を打ち明ける…。

5話ネタバレ

ある日、出勤した爽は、会社の前で秋山の姿を見つける。秋山は、爽に連絡を続けていた。しかし、爽からはまったく返事が来ない。心配になった秋山は、爽の顔を見るために会社まで来てくれたのだった。しかし、爽は秋山に見つからないように身を隠し、秋山に“二人で会うのは、もう止めよう”とスマホからメッセージを送るのだった…。

爽は、一真と会ってけじめをつけようと決意。爽と一真は、あるレストランで久しぶりに顔を合わせる。「離婚してください」と一真に離婚届を突き付けるが――

一真は、もう一度話し合いたいと懇願する。そんな一真に爽は「いるんでしょ?子供」と迫る。一真は観念したように、爽と結婚する前に別の女性と結婚していたことを告白。まさか一真が結婚していたとまでは思っていなかった爽は、ショックを受ける。さらに、一真と瑠衣の関係がまだ続いていると知った爽は、逆上。その怒りを抑えるために、自分の左手にフォークを突き刺す。そして、改めて一真に離婚の意志を伝えるのだった。もう爽には、頼れる人が誰もいなくなってしまった。孤独感に襲われる爽。

そんな中、アクロ編集部の懇親会が開かれ、編集部員が集まる。爽は飲み過ぎて、酔っぱらってしまう。寺嶋(神尾楓珠)が爽を家まで送ると言い、爽と寺嶋は2人きりに。寺嶋は、前後不覚になった爽をホテルに連れていく…。

翌朝、ホテルのベッドで目を覚ました爽は、自分が下着姿になっていることに気付く。寺嶋とホテルで一晩過ごしてしまったのかと動揺しながら、爽は前日と同じ服で会社へ向かう。

爽が出勤すると、会社の掲示板に、前の晩の爽と寺嶋の一部始終が映った写真が張り出されていた。他の社員たちから白い目で見られ、爽は会社でも居場所を失ってしまう。

爽のもとに、優希(大西礼芳)から連絡が来る。優希は爽に、今まで起こったことはすべてつながっていて、爽をどん底に落とそうとする人物がいるのではないかと告げる。優希の言葉にぼう然とする爽。その時、爽に瑠衣からメッセージが来る。続いて、下着姿の爽の写真が送り付けられる。瑠衣は、爽を遠くからじっと見つめていた。瑠衣と目が合い、恐怖を覚える爽。

そして爽のスキャンダル写真は、寺嶋の策略によるものだった事が判明!彼は結(結城モエ)と協力して爽を酔わせ、ホテルに連れ込んだ。寺嶋には何か目的があるようで――。
ますます混乱する爽は、自分を追い込んでしまう。湯船の中でワインを飲み、秋山のことを思う爽。朦朧としながら、爽は湯船の中に沈んでいく――!

 

6話あらすじ・ネタバレ

爽(新川優愛)は若菜(筧美和子)に、瑠衣(中村ゆりか)によって陥れられた一部始終を語る。若菜は、爽から一真(小池徹平)を奪う目的としては瑠衣の行動はやり過ぎではないかと言う。爽は、瑠衣が本当はどんな人間なのか、まったく知らなかった。

爽は、瑠衣の正体を知るために行動を開始し、一真に連絡する。爽が離婚届の催促で連絡してきたのではないかと戸惑う一真。そんな彼に爽は、瑠衣と出会ったのはいつなのかと尋ねる。すると一真は、瑠衣との出会いが半年前だったと答える。瑠衣が爽の前に現れたのは、1年前。爽は一真に、瑠衣が計画的に一真に近付いた可能性が高いと伝える。一方、秋山(町田啓太)は、連絡の取れない爽を思い、心配していた。

「どうして私を? あの子は一体誰なの?」そう考えるうちに爽は、瑠衣の部屋に遊びに行った時にこっそり見た卒業アルバムのことを思い出す。アルバムの写真は1人だけ写真と名前が黒く塗りつぶされていた。
爽は若菜とともに、瑠衣が卒業した高校を訪ねる。爽は、学校の書庫で瑠衣の卒業年次のアルバムを見つけ、黒く塗りつぶされていたのが誰なのかを突き止める。その顔を見た爽は驚き、ある記憶を思い出す。
その頃、秋山の店には、意外な人物が訪れていた――。

6話ネタバレ

アルバムの中で黒く塗りつぶされていた人物は、高校時代の瑠衣だった!!名前は“秋山瑠衣”。瑠衣と秋山の関係とはいったい何なのか…。そして爽は高校時代に秋山の家に行った時に幼い瑠衣を見たことを思い出す。

一方、秋山の店には、瑠衣が訪れていた。「行くとこないから、ここに来たんだろ?」と秋山に言われ、涙ぐむ瑠衣。そんな二人の様子を見た美和子(徳永えり)は、動揺する。

3年前。秋山と結婚した美和子は、瑠衣に感謝していた。そんな美和子に瑠衣は「お兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんだから」と告げる。瑠衣は、秋山を“ある人”と結婚させないために、美和子を秋山と結び付けたのだ。

美和子は、瑠衣に秘密を握られて脅されていた。
爽は、瑠衣のことを確かめるため、秋山に「聞きたいことがある」とメッセージを送る。しかし、秋山は理由を付けて爽を避ける。

寺嶋(神尾楓珠)も、瑠衣の協力者だった。瑠衣と一真の出会い、爽と秋山の再会、爽を孤立させる数々の出来事は、瑠衣と寺嶋によって仕組まれていた。

瑠衣の望み通り、爽はすべてを失った。それでも瑠衣は、まだ満たされていなかった。「あの女が私の人生を踏みつぶしておきながら、今ものうのうと生きてるからよ」と爽への憎しみを募らせる。

爽は、連絡の取れない秋山と話をするため、彼の店を訪ねる。秋山は爽に、瑠衣が義理の妹だと打ち明ける。秋山の父親と瑠衣の母親が再婚し、秋山と瑠衣は兄妹になった。爽は、瑠衣に陥れられたことを秋山に話そうとする。しかし、秋山は聞く耳を持たず、瑠衣をかばう。

爽は、瑠衣がなぜそこまで自分を陥れようとするのか、すべてを知るために戦う決意をする。

爽は一真に、秋山との過去から秋山の妹である瑠衣が自分を陥れた張本人であることを話す。瑠衣とグルだった寺嶋の写真を見て、一真は驚く。寺嶋の正体は、一真が爽の前に結婚していた弥生(智順)の弟・睦月だった。「睦月の目的は、俺に復讐することなのかもしれない」と、がく然とする一真。その時、寺嶋から一真のもとに電話が来る。「俺のこと覚えてる?」と、寺嶋は一真を挑発し――!

 

7話あらすじ・ネタバレ

爽(新川優愛)は一真(小池徹平)から、寺嶋(神尾楓珠)の正体が、一真の元妻・弥生(智順)の弟・睦月だと聞かされた。一真に電話をかけてきた寺嶋は「姉貴が会いたがってる」と告げる。一真は、寺嶋と弥生に会いに行くことに。爽は、寺嶋と会うのは危険だと言って止める。しかし、一真は「自分がまいた種だから」と、寺嶋と弥生に向き合う覚悟だった。

瑠衣(中村ゆりか)と寺嶋は手を組み、お互いの目的を果たそうとしていた。秋山(町田啓太)から、瑠衣をそっとしておいてほしいと頼まれた爽だったが、瑠衣と寺嶋を止めなければならないと決意。

彼女は瑠衣のマンションを訪ね、瑠衣に向かって妻として一真を守ると宣言する。その後、瑠衣は、”守れるもんなら、守ってみれば?”というメッセージを爽に送り付ける。
一真は寺嶋と弥生に会うため、ある場所へ向かった。そこで一真は、衝撃的な事実を知らされる――!「絶対に、お前を許さない!」と迫る寺嶋。

さらに寺嶋は、一真にナイフを突きつけ「社会的に死ぬか? 今この場で死ぬか?」と究極の選択を迫るが――!

7話ネタバレ

弥生は一真と別れた後、一真との息子・駿(木下琉維)を1人で育てていたが、一真が爽と結婚したことにショックを受けて心を病み、自ら死を選んだのだった。弥生の死後、駿は心を閉ざして外に出ることもできなくなり、施設に入った。寺嶋には、一真が爽と結婚して幸せに暮らしていることは到底許せず、復讐に走ったのだった。

寺嶋が一真に向かってナイフを振り上げたその時、爽が一真をかばって守る。一真も、爽のことだけは傷付けないでほしいと寺嶋に懇願。爽は、一真への憎しみにかられる寺嶋の心を解きほぐすように説得する。寺嶋は、週刊誌の記事は止めないと言い残し、爽と一真の前から去っていく。

自分の犯した罪の大きさを思い知った一真。彼は爽に「愛してるよ。だから、俺と別れてください」と言い、爽と一真は離婚した。一真のスキャンダル記事が週刊誌に出ると、一真は会社を辞めて姿を消す。

瑠衣から不気味な連絡を受けた秋山は、爽に会いに行く。爽は秋山に、瑠衣のことを教えてほしいと頼む。

瑠衣は、秋山の父の再婚相手・明奈(矢田亜希子)の連れ子だった。明奈の話では、瑠衣の父親が酒乱で暴力を振るう人で瑠衣を虐待していたという。しかしそれは嘘で、瑠衣を虐待していたのは明奈だったのだ。それを知った秋山の父は瑠衣を引き取り、明奈は去っていった。母と離れた瑠衣は明るさを取り戻していくものの、結局、明奈が瑠衣を引き取ることになる。その後も、瑠衣は母との暮らしから逃げ出すため、秋山のもとへ通っていた。しかし、秋山が爽と付き合い始め、瑠衣は爽に秋山を奪われたと嫉妬。そして瑠衣は、爽への憎しみを抱くようになった。秋山は「あとは俺がなんとかするから…お前はもう心配するな」と爽に告げる。

秋山は瑠衣のマンションを訪ね、爽にはもう手出ししないようにと瑠衣に強く言い渡す。瑠衣は、爽にもう近付かないと約束する代わりに、また訪ねてきてほしいと秋山に頼む。しかし、秋山は、二度と来ないと拒絶する。

爽への憎しみを押さえきれない瑠衣は、かすみ(戸田菜穂)を狙ってサナトリウムに現れる。しかし一足先に、爽がかすみを病室から連れ出していた。悔しがる瑠衣のもとに、”潰せるもんなら、潰してみれば?”という爽からの宣戦布告のメッセージが届く――!

 

8話あらすじ・ネタバレ

爽(新川優愛)は、かすみ(戸田菜穂)にまで危害を加えようとした瑠衣(中村ゆりか)への怒りを新たにする。しかし、秋山(町田啓太)を気遣い、彼には黙っておくことに。
爽は、男性向け週刊誌編集部に異動になった。これまでファッション誌で働いていた爽にとっては、まったく未知の世界。爽は、同期入社の編集部員・守屋(桜田通)から仕事を教えてもらうことになる。しかし、守屋は皮肉ばかり言うイヤミな性格で、爽の苦手なタイプだった。

爽への憎しみをさらに深める瑠衣は、次の手として美和子(徳永えり)を利用しようと画策。美和子は、秋山の心が爽に傾いているのではないかと不安になっていた。瑠衣は、そんな美和子の気持ちを刺激するような、【ある画像】を見せる。

一方、若菜(筧美和子)は秋山に、瑠衣の所業をすべて話し「瑠衣がこのまま引き下がるとは思えない」と告げる。

そんな中、爽の会社に美和子が現れる。美和子は爽を見つけると「あの女が私から旦那を奪おうとしてるの!」と泣き叫ぶ。爽がなだめても、美和子は興奮するばかりで…。
一方、秋山は、瑠衣に呼び出されて会いに行くが…

8話ネタバレ

瑠衣が目の前で泣いても、秋山にはその涙が信じられなくなっていた。秋山は瑠衣に「俺がイタリアに行ってる間に何があったんだよ?」と問いただす。すると瑠衣は、秋山をあるホテルの一室へ連れていく。瑠衣はホテルの一室で、秋山と出会った頃の思い出話を始める。17年前、母から虐待を受け、言葉も話せなくなっていた瑠衣にとって、秋山は特別な存在になった。それから数年後、瑠衣は、秋山と爽がキスを交わすところを見てしまう。秋山を兄ではなく、男として欲するようになった瑠衣は、何度となく秋山に愛を告白し、拒絶されていた。
秋山がイタリアに行くことになった時、彼は瑠衣に「爽とは二度と会わない」と告げた。瑠衣は、その”約束”を信じたのだが、秋山がイタリアに発つ直前、瑠衣は秋山と爽がホテルに入るところを見てしまった――。

瑠衣が秋山を連れてきたのは、秋山と爽が入ったホテルだった。瑠衣は服を脱いで「あの女と何したの!?」と秋山に迫る。秋山は答えようとせず、二度と爽に迷惑をかけるなと言う。

秋山がイタリアに発つ直前に、再会した爽と秋山。二人はかつて愛し合った思いが再び燃え上がり、激しく体を求め合った。しかし、最後まで遂げることなく二人は抱き合って眠っただけだった。

爽は、秋山との思い出の場所に来ていた。もう元通りになることはないと分かっていながら、秋山を求めて泣いてしまう爽。そんな彼女の前に、秋山が現れる。

秋山は爽に、瑠衣があんな風になってしまったのは自分のせいだと打ち明ける。亡くなる前に父から「瑠衣のそばにいてやってくれ」と頼まれた秋山は、その約束を守ると誓った。しかし、次第に瑠衣の存在が重くなり、イタリアへ行くという理由で逃げたのだった。

自分を責めて爽の前で泣く秋山。爽は秋山を抱きしめ、心から守りたいと思う。そして彼女は、自分ができることとして「美和子さんとお幸せに」と告げる。
実はその時、秋山は美和子と別れていた。

美和子は、自分の罪を秋山に語った。彼女は瑠衣にそそのかされて、妊娠したと嘘をついて秋山との結婚にこぎつけ、その後、流産したことにしていたのだ。

その告白に、瑠衣の策略とは関係なく、美和子のけなげな姿に惹かれて結婚したいと思ったと答える秋山。彼も、自分の心にはずっと爽がいたと正直に話す。美和子は、そんな秋山のためにと離婚を申し出たのだった。

一方、秋山と美和子の幸せを願ったはずの爽は、どうしても秋山への思いが断ち切れないでいた――。

 

9話あらすじ・ネタバレ

爽(新川優愛)は守屋(桜田通)から、秋山(町田啓太)が離婚したらしいと聞かされて動揺。守屋はそんな爽に、遊園地のチケットを2枚渡す。さらに守屋は、爽のスマホを勝手に使って、秋山を遊園地に誘うメッセージを送る。その遊園地は、爽と秋山が付き合っていた頃の思い出の場所だった。

爽は、かすみ(戸田菜穂)に会いに行くことに。かすみは瑠衣(中村ゆりか)に狙われてから、別の病院へ移っていた。病院に着いた爽は看護師から、かすみが家族と面会中だと言われる。かすみには爽以外の親族はいないはずなのに!? また瑠衣が来ているのかと胸騒ぎを覚えた爽は、かすみのもとへと急ぐ――!

一方、秋山は、瑠衣を呼び出していた。その理由は、明奈(矢田亜希子)のことだった。秋山は、明奈が末期のガンで余命いくばくもない状況だという連絡を病院から受けていた。明奈は、どうしても瑠衣に会って謝りたいと言っているという。秋山からそのことを聞いた瑠衣は、秋山も一緒に来てくれるなら明奈と会うと告げるが――。

9話ネタバレ

爽は、一真(小池徹平)と再会する。改めてお互いのことを語り合う爽と一真。そして一真は、弥生(智順)の死には、まだ何か裏があると言い出す。

守屋は、一真の協力者だった。一真は守屋に、爽が傷つかないように見守ってほしいと頼んでいたのだ。一真は、弥生を自殺に追い込んだのは瑠衣だと告げる。守屋は、瑠衣の過去を調べ上げていた。

一方、瑠衣は秋山に、自分が変わってしまった7年前に起こった出来事を話す。

19歳の瑠衣は、イタリアへ行く秋山と「自分の力で立って歩く」と約束した。そんな中、彼女は、秋山と連絡を取っていることを明奈に知られる。明奈は怒り、瑠衣に激しい暴力を振るった。傷だらけでぼろぼろになりながら「助けて…お兄ちゃん…」と秋山を求めて、さまよう瑠衣。彼女はその時、爽と秋山が一緒にいるところを見てしまった。爽とはもう会わないと言っていた秋山が爽と一緒にいる…。絶望する瑠衣の前に、明奈が現れる。明奈は「バチが当たったのよ、お母さんを一人にするから」と吐き捨てる。

数ヵ月後、恋人に捨てられた明奈が瑠衣を頼ってくる。「あなたも捨てられたじゃない、大好きなお兄ちゃんに」と言う明奈。「お前のせいだろ!」と瑠衣は激昂し、明奈の首を締めて階段から突き落とした――。

瑠衣は秋山とともに、明奈が入院する病院へ向かった。明奈は、すでに亡くなっていた。瑠衣は、激しく明奈を罵った後、涙を流すのだった。

寺嶋(神尾楓珠)は、瑠衣への憎しみを募らせていた。彼が瑠衣の背後からナイフを振り上げたその時、一真が止める。寺嶋は、弥生が遺した日記を一真に渡す。日記には”オギノサヤカ”と名乗る女からの電話で弥生が追い詰められていく様子が綴られていた。瑠衣が爽のふりをして弥生を追い詰めていたのだ。一真は、もう復讐してはいけないと寺嶋を諭す。

爽は秋山と待ち合わせて、思い出の遊園地へ向かった。高校時代のように、無邪気にはしゃぐ爽と秋山。しかし、このデートは、爽と秋山が永遠に別れるための”儀式”だった――。

その頃、瑠衣は、大量の食料を買い込み、料理を振る舞うつもりだと秋山の留守電にメッセージを残していた。そんな瑠衣の顔には、不敵な笑みが浮かぶ。そして寺嶋は、弥生の遺したノートを握りしめて、どこかへ向かっていた――。

 

10話(最終回)あらすじ・ネタバレ

高校時代と同じように、遊園地でデートした後に想い出の場所へ来た爽(新川優愛)と秋山(町田啓太)。離れたくない思いをお互いに抱きつつ、2人は別れるのだった…。秋山は、瑠衣(中村ゆりか)と家族として寄り添っていく決意をしていた。瑠衣は秋山と一緒に暮らしたいと言い、秋山もそれを受け入れる。

爽は守屋(桜田通)から、秋山との遊園地デートがどうだったかと探りを入れられる。爽がムキになってしまい、爽と秋山の間に何もなかったことを察する守屋。「お互いにフリーになったのに、何やってんだか」と言いながらも、爽の様子をある人物に報告する。

その人物とは一真だった。無理をしている爽の様子を守屋から聞いた一真は、爽の事を想って“ある行動”を起こすが…。

お互いに強く惹かれ合いながらも、別々の道を選んだ爽と秋山。その“純愛”の結末は――!?

最終回ネタバレ

一真は秋山の店を訪ねる。初めて顔を合わせる秋山と一真。「爽の、別れた夫です」と一真が自己紹介すると、秋山は、また瑠衣が爽に何かしたのではないかと心配する。一真は秋山に「爽のこと、どう思ってるんですか?」と尋ねるが、秋山は答えず…。

爽は、かすみと一緒に暮らし始めた。かすみは穏やかに、爽のことを母親らしく気遣う。そんな母を見ているうち、高校時代に秋山と別れたのは「お母さんのせいなのに…」という怒りが爽の心に湧きあがる。爽がかすみにその思いをぶつけると、「迷惑ばかりかけてごめんね」と、謝るかすみ。「お母さんのせいじゃないの。全部自分のせいだから…」と泣きじゃくる爽を、かすみは優しく抱きしめるのだった。
翌朝、爽は、かすみから「どうせ後悔するなら、思い切りやって後悔する方がいいと思う」と言われる。

爽は、突き動かされるように秋山の店へ向かった。そして彼女は、秋山に「やっぱり、このままじゃ嫌だ…!」抑えきれない思いを正直に伝える。爽の思いに秋山が答えようとしたその時、瑠衣から電話が来る。

瑠衣に呼び出された秋山は、爽を連れて瑠衣の待つ場所へ向かった。瑠衣は、狂気を宿した目で包丁を手にしていた。彼女が、爽と秋山を永遠に引き離すにはどうしたらいいかと考えた結論は、“自分が死ぬこと”だった。

爽は、自ら首筋を切ろうとする瑠衣を平手打ちして「あんたが死んでも、秋山のことあきらめない」と宣言する。爽の言葉に動揺する瑠衣は、爽に平手打ちを返す。母への愛憎を抱え、同じ男性を愛した爽と瑠衣。2人は、感情をぶつけ合う。

その時、寺嶋(神尾楓珠)が瑠衣をナイフで刺す――。
瑠衣は、秋山と爽を呼び出す時に、寺嶋にも同じ場所に呼び出すメッセージを送っていた。瑠衣のメッセージは、寺嶋の憎しみを煽って挑発する内容だった。

一真は、拘置所にいる寺嶋と面会し、瑠衣を刺すまでの経緯を聞く。一真は寺嶋に、すべて自分のせいだと言って泣きながら詫びる。

瑠衣は一命を取りとめたものの、意識不明の状態に陥る。重い現実を受け止める秋山と爽。
爽と秋山は、想い出の場所へ。秋山は瑠衣のそばにいると告げ、爽は彼の思いを受け止める。去っていく秋山の背中に「ずっと好きだったよ…」とつぶやく爽――。

1年後。秋山のもとには“妹より”とだけ書かれた絵葉書が時折届いていた。
意識を取り戻した瑠衣は、誰にも知られずに病院を抜け出し、行方不明になっていた。
爽はファッション誌の仕事に戻り、また仕事に忙しい毎日を送っていた。そんな中、彼女
は街で、1人の男性とすれ違う。それは、秋山だった。爽と秋山はお互いに気付かないまま、別々の方向へ。

爽がふと振り返ると、秋山も振り返っていた。これまでは、ずっとすれ違いだった。
でも今度は…。爽と秋山は、お互いに微笑み合う――。

スポンサードリンク



ギルティ|視聴率

「ギルティ」の各話視聴率はこちらです。(視聴率が判明次第、追記していきます。)

話数 放送日 視聴率
1話 4月2日 4.5%
2話 4月9日 4.4%
3話 4月16日 3.4%
4話 6月25日 3.9%
5話 7月2日 3.8%
6話 7月9日 3.9%
7話 7月16日 4.0%
8話 7月23日 4.3%
9話 7月30日 3.1%
10話(最終回) 8月6日 4.0%

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

テキストのコピーはできません。